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ヘアークラック(ポリマーセメントモルタル充填工法)
細く深さのないひび割れ(ヘアークラック)は、ポリマーセメントモルタルのパテ処理及び塗布でひび割れを埋め戻します。
ポリマーセメントモルタルは、収縮率が小さく、耐薬品性及び付着率・防水性も高い材料です。
構造クラック(Uカットシール充填工法)
太く深さのあるひび割れ<構造クラック>等は、ひび割れ部にそって電動カッターなどで幅10mm深さ10~15mm程度のU字型溝を設ける。U字型溝、清掃後プライマー(接着剤)を塗布しシーリング材を表面より5mm程度低めに充填する。
その後表面の高さに合せポリマーセメントを平滑に仕上る。作業中は電気工具の騒音やホコリが発生します。
鉄筋爆裂(エポキシ樹脂モルタル充填工法)
鉄筋の膨張によりコンクリートやモルタルが剥落した部分、剥落した脆弱部を新たにはつり、強固なコンクリート下地を出す。
鉄筋は、発錆しているので、ワイヤーブラシ等でケレンを行い、清掃後防錆プライマー(防錆接着剤)を下地全体に塗布する。
接着力のあるうちにエポキシ樹脂モルタルを充填し金ゴテ等で充分に押えて平滑に仕上る。
モルタル浮き(アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法)
モルタル浮き部分に電動ドリルを用いて直系5mm、深さ30mm以上の穴を一般部分で 1m2に対して16穴ほどあける。その穴よりグリスポンプを用いて適切な圧力を保ちながらエポキシ樹脂を注入 する。(1穴25cc程度)注入後、モルタルの厚さに合せた全ネジ切りアンカーピンを穴の最深部まで 確実に挿入する。挿入後穴はエポキシ樹脂を充填して平滑に仕上る。 作業中は電動工具音と多少のホコリが発生します。
タイル浮き(アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法)
工程的にはモルタル浮きの補修と同じになりますが、穴のあける位置はタイル目地部分となります。
また、穴はエポキシ樹脂ではなく、タイル目地と同じ目地材を用いて仕上ます。
作業中は、電動工具音と多少のホコリが発生します。
タイル貼替(タイル部分貼替下地Uカットシール充填工法)
タイルに比較的大きなひび割れが発生している場合は、下地から同様にひび割れしている場合がほとんどです。
貼替えるタイルの周囲目地にカッターを入れて、タイルを除去します。下地が出たら、Uカットシール充填工法を行います。
その後新しいタイルをタイルセメントにより貼付け、目地材を充填します。作業中は電動工具音、振動や多少のホコリが発生します。
鉄部下地補修
鉄部の場合、下地処理としてケレンがありますが、腐食して穴があいていたり、剥れ落ちた塗膜との段差がある場合はパテ等で補修し場合によっては部材の部分溶接や交換が必要とされます。
よほど腐食が進行していなければ、通常では手工具などでケレン作業を済ますことができます。
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